日本プラントロニクスは、ジュエリーのようなデザインでファッション性の高い、携帯電話用Bluetooth(ブルートゥース)対応ハンズフリー・イヤーピース、『Discovery925』を発売すると発表した。
三井住友カードは、「三井住友VISAカード」、「三井住友MasterCard」会員のためのインターネットサービス『Vpass』(ブイパス)において、6月30日から携帯電話版「モバイルVpass」のタクシー関連サービスを拡充すると発表した。
新しくなった『Fクラス』のカーナビ機能についてはどうか。これも見逃せないポイントが数多い。というのも、新Fクラスは、そのプラットフォームを一新し、カーナビとしての基本機能を大幅なレベルアップを図っているからだ。
道路システム高度化推進機構(ORSE)は、2008年度「二輪車ETCらくらく導入キャンペーン」を対象台数1万台で実施しているが、道路会社6社の協力を得て1万台を追加し対象台数を2万台にする。
東海北陸自動車道飛騨河合PAスマートインターチェンジ社会実験協議会は、東海北陸自動車道の飛騨清見IC - 白川郷IC間にある「飛騨河合PA」での『スマートインターチェンジ』本格導入に向け、社会実験を7月5日 - 11月30日の期間で実施すると発表した。
「ナビタイム ドライブサポーター」は単なるカーナビではない。同サービスはケータイ向けのトータルナビゲーションサービス「NAVITIME」を構成するクルマ向けのサービスであり、ユーザーの“移動”をあらゆるシーンでサポートするもの、というコンセプトだ。
エディアは、GPSに加え加速度センサー、電子コンパスを搭載して高精度なナビゲーション性能を実現した新型PND『MAPLUS(マップラス)E-100MP』を7月下旬に発売する。市場想定価格は5万9800円。
東海旅客鉄道(JR東海)は、東海道新幹線(東京 - 新大阪)N700系車内で高速走行中にインターネットを利用できるサービスの開始時期や提携する通信事業者などを決定し公表した。
nuvi 250などガーミンのPNDは、PC連携の機能も充実している。製品にはPC接続用のUSBケーブルが同梱しており、パソコンでダウンロードした無料のトラベルガイドデータやオービスデータなどをインストールして機能アップを図ることができるのだ。
昨年10月、急成長する携帯ナビ市場に参入したのが、ユビークリンクの「全力案内!」だ。公共交通系の案内に加えて、クルマ向けのナビ機能やコンテンツにも注力しており、全力案内!オリジナルの魅力になっている。