クラリオン『クラスヴィア』NX808を使っていて気付いたのがメニューデザインが一新されていたことだ。文字フォントや背景の色調、立体的に表示するアイコンなど、その使いやすさと見やすさはずいぶんと向上している。
ドリブトラックスP7DTは、従来モデルをベースにナビ機能も大幅な進化を遂げている。文字サイズが拡大されて検索した結果の内容がしっかりと把握できるようになったし、携帯電話と同じ感覚で文字入力ができるキーボードも使いやすい。
アウディジャパンは、同社ウェブサイトで、国内で発売が開始された『iPhone 3G』に対応するアウディ全車種のギャラリーページを公開したと発表した。ギャラリーページのiPhone 3Gへの対応は、自動車メーカーとしては国内初。
駅探は、パソコン向けサービス『駅探WEB』上で展開している「バスのりば案内サービス」を7月17日からバージョンアップし、バス会社別案内ページの新設やパスモ利用可否表示などの機能を新たに追加した。
イタリアの保険会社による業界団体ANIAは、国内の道路上にある危険な穴1600か所をインターネット上で公開した。データが公開されたのは、同団体が事故多発地点告知のために昨年から運営しているウェブサイト「ブラックポイント」。
米国アップルは、新しい「App Store(アップ・ストア)」が先週末のサービス開始後、『iPhone』と『iPod touch』のユーザによるアプリケーションのダウンロード数が3日間で1000万本を超えたと発表した。
ケータイを使ったナビゲーションの先駆が、ナビタイムジャパンの提供する「NAVITIME」だ。トータルナビのサービスを開始した2001年以来、乗換案内&徒歩誘導を組み合わせた総合ナビゲーションのパイオニアとして、業界を先導している。
アップルは14日、11日金曜日に発売した『iPhone 3G』が、3日後の日曜日にグローバルでの販売台数が100万台に達したことを発表した。
ジョルダンは、アップル社の『iPhone 3G』、『iPod touch』に対応した『ジョルダンtouch!』を14日から公開した。
日立製作所は、地図差分更新技術を用いることで、必要に応じていつでもどこでも最新の地図情報を短時間で更新することができる電子地図変換・配信サービスを、カーナビゲーションベンダーや地図情報サービスプロバイダーなどに対して7月から開始すると発表した。