GMの高級車ブランド、キャデラックがまもなく米国市場で発売する新型フラッグシップサルーン、『XTS』。同車にアップル社の携帯タブレット端末、iPadが標準装備されることが分かった。
カナダのResearch In Motion (RIM)は9日(現地時間)、BlackBerryの新モデル「Curve9320」を発表した。専用のBBMキーを搭載するなどコミュニケーション機能を充実している。
ウェブサイトモニタリングサービスを業務としているスェーデンのPingdomは8日(現地時間)、モバイルデバイスのインターネットアクセスに関する調査結果を発表した。
パイオニアが7日発表したカロッツェリア『アプリユニット』。スマホ連携車載機の普及について、同社カー市販事業部長の佐藤裕氏は「欧米で一年やってわかったのは、“アプリをどれだけ増やせるのか”というのが大きなポイントになる」と話す。
マピオンは9日、同社が提供する地図検索サービス『マピオン』の「駅検索」と「路線図」を統合し、「駅・路線図検索」としてリニューアルした。
富士通は9日、同社の個人向けパソコン「FMVシリーズ」のノートパソコン「LIFEBOOK」から、MADE IN JAPANのUltrabook「UHシリーズ」を提供すると発表した。
豊田通商の子会社であるETスクウェアは、5月17日よりクルマ向け音楽ストリーミング配信サービス「ミュージック・シェフ」において、カロッツェリア スマートフォンリンク『アプリユニット』との連携サービスを開始する。
グーグル(Google)が交通事故による死傷者を減らす目的で開発を進めている自動運転車、ロボットカー。このグーグルのロボットカーに米国で初めて、公道でのテスト走行が認められた。
パイオニアは7日、スマートフォンのアプリケーションをタッチコントロールできる車載端末として、新商品のカロッツェリア『アプリユニット』2機種を発表、5月下旬より順次発売される。
パイオニアは、大容量16GBのフラッシュメモリーを搭載し、渋滞予測データを収録したカロッツェリアポータブルナビゲーション『AVIC-MP33』を5月下旬から発売する。