富士重工業は、同社が提供するiPhone向け無料アプリ「ドライブ・スクラップブック」が、アプリ配信スタートから80日で3万ダウンロードを達成、11月の新型『フォレスター』のフルモデルチェンジ発表にあわせて、新しいテンプレート4種を追加したと発表した。
ホンダが2012年9月、北米市場で発売した新型『アコードセダン』。同車の高い衝突安全性能が、米国の公的機関によって認定された。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月20日、スウェーデン・ボルボカーズのミドルセダン、『S60』を、「2013トップセーフティピック」に認定した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月20日、スバル(富士重工)の『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)を、「2013トップセーフティピック」に認定すると発表した。
ダイハツが12月より販売を開始した2013年モデルの純正ディーラーオプションナビに、音声アドバイスによるエコ運転支援機能を搭載したモデルが登場した。エコ運転の達人の運転特性を取り入れ、それをもとにエコ運転度合いを診断、音声によりアドバイスをおこなう。
ダイハツ工業が12月20日に一部改良して発売した『ムーヴ』には、「スマートアシスト」と名付けた軽自動車で初となる衝突回避支援システムが採用されている。伊奈功一社長はスマートアシストの装着率について「半分くらいはいってほしい」との見通しを示した。
ダイハツ工業が12月20日に一部改良して発売した『ムーヴ』には、軽自動車で初となる衝突回避支援システム「スマートアシスト」が採用されている。技術本部長を務める堀伸介取締役は「5万円で売りたいというところからシステムの構築をした」と語る。
昭文社は、12月21日より発売されるNTTドコモ向けLG製スマートフォン「Optimus LIFE L-02E」に電子書籍アプリ「ことりっぷ 東京アートさんぽ」を提供すると発表した。
東京都道路整備保全公社は、年末年始の期間、混雑が予想される臨海副都心地区において、駐車場管理者の協力を得て、駐車場の空き情報をリアルタイムでカーナビ、パソコン、携帯電話に提供する。
マピオンは、iPhone向けアプリ「日の出日の入マピオン」をリリースした。