新型『楽ナビ』は地図表示でも一段と進化を遂げた。従来の楽ナビLite は「ノーマルビュー」「ツインビュー」だけの表示だったものが、新たに「ドライバーズビュー」や「AVサイドビュー」を追加した。
オークネットは、ユーザー向け中古車検索サイト「オークネット.jp」を5年ぶりに全面リニューアルするほか、中古車販売店向け新サービスの提供を開始する。
NTTドコモとパイオニアは、ドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」の技術を応用した自動車向け音声意図解釈技術を共同で開発した。
シェアクレストは、スマートフォン向けの運転代行一括検索&予約サービス「ドラちぇん」を提供開始した。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、Android向けアプリ「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」をバージョンアップし、販売開始した。
カロッツェリア『楽ナビ』が代々引き継いできた基本コンセプト、それは「高性能を誰でも簡単に扱える」ことにある。
インターネットの接続を「可能なかぎり速く、そして安定した状態で」と願う人は多いが、情報通信研究機構(NICT)は地上デジタル放送の空きチャンネル(ホワイトスペース)を使った無線LANのアクセスポイントを研究している。
イードと三越伊勢丹ホールディングスは、ファッション関連ウェブメディアの運営を行なう会社、株式会社ファッションヘッドラインを共同で設立、ファッション総合ニュースサイト「FASHION HEADLINE」の運営を5日より開始する。
東日本大震災の際にツイッターなどのSNSが活躍したのは記憶にも新しいが、情報通信研究機構(NICT)では、SNSに投稿された被災者と支援者の情報を抽出し、これをマッチングさせて確実に相手に届ける研究を行っている。
NTTドコモ、KDDI、イー・アクセス、沖縄セルラー電話の4社は、「一般社団法人700MHz利用推進協会」を設立した。