ホンダは、インターナビ関連アプリとして3月末から追加される防災・減災に役立つ機能を体験できるコーナーを設けている。
カイエンシステム開発は、タクシーキャッチアプリ「ポケットタクシー」の個別法人契約版を開発、クラウドサービスとして3月21日よりサービスを開始する。
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日に会場内で報道陣と懇談し、自動運転技術について「徹底的にやっている」としながらも、「基本的にはドライバーが主で、ドライバーの安全運転を支援するための技術というのが我々のスタンス」との考えを示した。
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日の基調講演で、アドホック通信を活用することで車自体が電波塔の役割を持ち、独自の通信網を構築するシステムの実用化に取り組んでいることを明らかにした。
13日開幕したATTT(国際自動車通信技術展)に、米国の企業コベリティ(coverity)の日本支社が初出展。
札幌商工会議所は次世代自動車セミナーを開催する。日時は3月21日13時30分~17時で、場所は北海道経済センター8階のAホール。テーマは「スマートシティ市場と自動車IT化の動向」だ。
ナビタイムジャパンは、同社の法人向け動態管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」が3月13日、第4回国際自動車通信技術展において、ATTTアワード ビジネスソリューション部門 優秀賞を受賞したと発表した。
キャンバスマップルは、BSN新潟放送とのコラボレーションによる iPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS 今すぐ使える新潟弁ナビ」を3月13日より販売開始する。
3月13日、国際自動車通信技術展(ATTT)が東京ビッグサイトで開幕した。「つながるクルマ、考えるクルマ、自由なクルマ」をコンセプトに、クルマやIT、社会インフラに関わる事業者が集まり、カンファレンスやサービスの展示で情報発信していく。
スズキの軽トールワゴン『スペーシア』に準備されたライン装着ナビは、CDドライブを搭載しない“完全メカレス”スマホ連携ナビとして登場した。しかも装着車の搭載コストはバックカメラ付きで7万3500円!その実力を、公道走行を通してチェックしてみた。まずは概要から。