タカタは、同社リサーチ部主任研究員・吉田良一氏が、NHTSA(米国連邦道路交通安全局)より、U.S. Government Awards for Safety Engineering Excellenceを受賞し、5月27日にソウルで開催されたESV国際会議で表彰されたと発表した。
フィリップスは、世界で初めて電球ヘッドライトの量産に成功したメーカーであり、現在でもヘッドライト・補助灯・マーカー類といった車載用照明機器の市場においては世界トップシェアを誇っている。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、「人とくるまのテクノロジー展」で同社のリアプロジェクション技術、「DLP(Digital Light Processing)」を利用したセンターコーンソールのデモを披露した。
米Microsoftは23日(現地時間)、Windows 8用ワイヤレスマウス「Sculpt Comfort Mouse」を発表した。サイドにWindowsボタンを備えたモデルで、価格は39.95ドル、6月発売予定。
タニタは、健康管理プラットフォームサービス「ヘルスプラネット」の、スマートフォン向けアプリケーションを5月20日から提供している。
日産自動車が5月23日、『マーチ』『キューブ』のステアリングホイールに不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが、全世界に波及している。
様々なデータを瞬時に読み取ることができるQRコード。この利便性の高いQRコードを、ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが安全面に活用する取り組みを開始した。
パシフィコ横浜で開催の「人とくるまのテクノロジー展」。デンソーブースでは、開発中のHUD(ヘッドマウントディスプレイ)システムの前に行列ができていた。
米国IIHS(道路安全保険協会)の最新の衝突安全テストにおいて、最高評価の「2013トップセーフティピック+」に認定されたスバル(富士重工)の新型『フォレスター』。IIHSは、同車の新スモールオーバーラップテストの映像をネット上で公開した。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、5月24日より、「鞆鉄バス(広島県福山市)」に対応すると発表した。