インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」に、観光や行楽に便利な「お出かけ情報」の提供を開始した。
エディアは、Android用アプリ「MAPLUS for スマートフォン」のタブレット端末対応版の提供を開始した。また、タブレット対応にあわせて「アイコン拡大モード設定」を追加。文字拡大機能と併せて使用することで、タブレットの大画面を活かしたナビゲーションを可能とした。
19日、ASUSは新世代デバイス発表会を開催、通話可能な7インチタブレッ
ト「Fonepad」を発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は22日、データセンターの仮想化を実現し、運用開始したことを発表した。サーバとネットワーク双方をソフトウェアで一括制御可能とした。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドよりiPhone/iPad用車載アクセサリの2製品を販売開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2013年 3月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比22.8%減の560億円で9か月連続でマイナスとなった。
トヨタ自動車は、増え続ける高齢者事故の低減を目指し、特に高齢ドライバーの事故が多い交差点事故を対象とした社会実験を4月22日に公開した。
インクリメントPは、街の素敵なスポットを発見・共有できる無料のiPhone向けアプリケーション「colorTown」を公開した。
日本自動車研究所(JARI)は20日、研究施設の一般公開を実施した。科学技術週間(15-21日)に伴う春の恒例行事。展示の目玉は衝突試験で、「体格に合わせたチャイルドシートの使用効果と必要性を検証する」をテーマに午前と午後の2回実施した。
国交省と自動車事故対策機構では、自動車メーカーに対する、より安全な自動車等の普及促進を目的として、安全性能を評価する自動車アセスメント事業を実施しているが、その2012年度実地検証による自動車等の安全性能評価結果を5月10日と、11日に分けて発表会を開催する。