スバルXVハイブリッドに搭載されるアイサイトには、新たに「ECO-C(エコクルーズコントロール)」が組み合わされる。これは、「アイサイト」とハイブリッドシステムを協調制御させるシステムで、動作時は最大で約10%程度の燃費向上が期待できる新装備だ。
パナソニック『ゴリラ』の2013年夏モデル「CN-GP530D」は、PNDとしての基本を追求しているという。データ容量は16GB。一昔前のハードディスクモデルを超えるものとなり、GPSとジャイロに加え、準天頂衛星のみちびきにも対応し、自車位置精度も向上している。
三菱自動車は5月22日、コンパクトSUV『RVR』の米国仕様『アウトランダースポーツ』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突安全性評価において、最高評価となる「2013トップセーフティピック+」に認定されたと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは5月20日、新型『フュージョン』のプラグインハイブリッド、『フュージョン エナジー』が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
富士重工業の米国販売会社スバル オブ アメリカ インクは、新型スバル『フォレスター』がIIHS(ハイウェイ安全保険協会)が行った2013年の安全性評価において、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。
昭文社が旅行ガイドブックと連携して使えるスマートフォン用ガイドアプリ「マップルリンク」。
グーグルは21日、東日本大震災の影響を大きく受けた岩手県・宮城県・福島県の3県の経済復興を支援する「イノベーション東北」を開始した。インターネットの力で東北のビジネスとコミュニティの復興を支援する活動だという。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)のSUV、『ツーソン』が、米国の公的衝突安全テストで最低評価に。これに続いて、ヒュンダイ傘下のキアモーターズのSUVも、同テストで最低評価と判定されたことが分かった。
昭文社は2012年2月より、スマートフォンでもガイド情報が見られる無料アプリ「マップルリンク」を提供中だ。同社の旅行ガイド書籍の購入者に提供されるもので、国内版/海外版の両方を用意。海外で使ってみたのでレポートをお届けしたい。
米国の自動車最大手、GMは5月17日、米スタンフォード大学の自動車研究センターに参画すると発表した。