同社が今年の12月に販売を開始するという「A4000i」は、斬新なデザインでスマートフォンが装着できるという近未来的なバイクだ。
マピオンは7月10日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイトの「マピオンモバイル」において、「夏の味覚狩り特集2013」を公開した。
ZMPは、走る・曲がる・止まるをコンピュータ制御可能な市販プラグインハイブリッド車ベースのロボットカーに、自動運転に適した走行経路生成機能を搭載した「RoboCar PHV自動運転開発パッケージ」の販売を開始した。
今やほとんどの新型乗用車に搭載されている「VSC」(横滑り防止装置)も、トラックへの普及が進んでいる。
昭文社は7月10日、ガイドブックの地図と情報を持ち運べるスマートフォンサービス「マップルリンク」をバージョンアップ、ガイドブック誌面をページ単位でスマートフォンやタブレット端末で閲覧できる機能「誌面ダウンロード」機能を追加すると発表した。
乗用車ではスバルのアイサイトやマツダのi-アクティブセンス、ダイハツのスマートアシストといった「PCS」(プリクラッシュセーフティシステム)が今や人気の安全装備となっているが、実は商用車の世界でもPCS搭載化は進んでいる。
インクリメントPは7月10日、街のスポットを発見・共有できる無料のソーシャルメディアサービス「カラータウン」について、PCサイトの全面リニューアルとiPhoneアプリケーションのバージョンアップを実施した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品「CN-SP530L」を家電ルートで8月下旬に発売する。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは7月9日、自動ブレーキ装着車の世界累計販売台数が、100万台に到達したと発表した。
インクリメントPは、今秋発売予定のスマートデバイス向け地図アプリ開発キット「MapFan SmartDK」について、製品の発売に先立って7月19日・26日に開催するセミナーへの参加申し込み受付を開始した。