JARI-ARVの特異なスタイルを見て気になるのは「どんな運転感覚なのか」ということではないだろうか。今回の報道向け発表会では非常に短い時間ではあるが、JARI-ARVのハンドルを実際に握り、テストコースを走行することができた。
スバル(富士重工)の主力車種、『レガシィ』。同車の2013年モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
車体前部に設置されたカメラが撮影した映像を、フロントガラス前に設置したモニターに映し出すというJARI-ARV。シミュレーター機能を有した実車という、世界にも類を見ない特殊な車両だ。
インクリメントP(iPC)のブースでは、プログラミングの知識などを持たなくてもブラウザで簡単に訪問先の地図のリストを作成できるSaaS型マップサービス「MapFan for Biz」を訴求。
スマートフォン&モバイルEXPOにおいて、ゼンリンデータコムはこの春に川崎駅の地下商店街「アゼリア」で実施した屋内ナビゲーションの実証実験や、中国版のディスプレイオーディオ向けナビアプリなどを紹介した。
昨年まで使用していた秋葉原から、今年は二子玉川へと会場を移した自動車アセスメントの発表会だが、新たな試みも合わせて導入された。それが新車の展示だ。受賞メーカーが会場に新車を持ち込み、来場者に対してアピールできるようにした。
ソニー・コンピュータ・エンタテインメントの人気ドライビングシミュレーター、『グランツーリスモ』シリーズ。その15周年記念イベントの予告映像が、ネット上で公開されている。
今年の自動車アセスメント発表会は、東急線の二子玉川駅(東京都世田谷区)に隣接する所業施設での開催となった。ファミリー層へのアピールを意識するとともに、自動車の安全に関心が高い人が集まりそうな場所として選定したという。
ナビタイムジャパンは、NTTドコモが5月16日から開始する「スゴ得コンテンツ」において、「NAVITIME for スゴ得」、「ドライブサポーター for スゴ得」を提供する。
目的地を検索したら続いてルート検索、ガイド開始となる。ルート検索は良くも悪くもnuviシリーズの特徴が出ているところで、とにかくシンプルだ。最低限の操作でできるし、時間もかからないという面では優れている。