ビステオンは7月4日、2020年の乗用車のあり方を提案するコンセプトカー『e-Bee』を横浜市内で報道陣に公開した。
日刊自動車新聞用品大賞のPND部門賞に、ガーミンのポータブルナビ、Nuvi2592が選ばれた。
ナビタイムジャパンは、Android/iPhone版「カーナビタイム for Smartphone」、「auカーナビ for Google Play」において、7月5日より全国の事故多発地点に接近すると音声で注意喚起を行う機能を追加する。
ドイツの高級車メーカー、アウディが年内に大幅改良を施す予定の最上級サルーン、『A8』。その特徴装備の一部が明らかになった。
2013年夏に登場したAV一体型ナビゲーション、パナソニック「ストラーダ」の注目モデルが『Rシリーズ』だ。インプレッション後編ではナビゲーション機能やスマートフォン連携について紹介したい。
日刊自動車新聞社は、今年度で26回目を迎える「日刊自動車新聞用品大賞」のグランプリと各部門賞を発表した。グランプリにはアイモバイル「Mobileye(モービルアイ)プロダクツ」が輝いた。
インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」にて、これからの季節の観光やレジャーに役立つ「夏のお出かけ特集」の提供を開始した。
ホンダは7月3日、人間型ロボット『ASIMO』が観客の反応を読み取りながら自律的に説明を行う実証実験を日本科学未来館で始めた。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社が社員に対して、異例の通達を出していたことが分かった。
ホンダの人間型ロボット『ASIMO』が7月3日から日本科学未来館で来場者に対して自らの機能説明する実証実験を開始した。外部から操作をせずに、ASIMOが不特定多数の人たちの反応を判断しながら、説明の進行を自律的に進めるというもので、8月2日まで実験が行われる。