電子情報技術産業協会(JEITA)は、1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比36.5%増の536億円で6か月連続のプラスとなった。
コムテックは、アイドリングストップ車に対応したGPSレーダー探知機の新製品「ZERO74V」を2月20日より発売する。
ZMPは2月20日、車載データを活用したITサービスやアプリケーションを開発する企業、個人のプログラマーに対して、クルマの走行時のデータ公開を開始した。
北京で開催されている中国国際用品展14。ここで出展されるカーエレのトレンドも大きく変化を遂げている。特に2~3年前までは目立っていたというPND/ディスプレイオーディオの出展数が大きく減り、代わりにドライブレコーダーがかなりの部分を占めるようになった。
ドコモとパイオニアのコラボレーションにより誕生したスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネット」。
CEATEC JAPAN実施協議会は、2014年10月7日~10月11日までの5日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」を開催すると発表した。
東芝は、車両接近通報装置向けオーディオパワーICの量産出荷を発表した。
インクリメントPは2月19日、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」において、乗換案内の対象に「神奈川中央交通」の153路線を追加した。
米国の自動車最大手、GM。同社の主力ブランド、シボレーの一部車種に関して、米国で大規模なリコール(回収・無償修理)を行うことを米当局に届け出た。
パナソニックは、ロボット技術を応用した介護機器の世界初となる国際規格取得を発表した。