ドイツの高級車メーカー、アウディは5月25日、中国上海で開幕したCESアジア15において、『RS7スポーツバック』の自動運転車が中国での公道走行テストに成功した、と発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』『WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01F」を6月20日より発売する。
ナビタイムジャパンは、富士通のヒューマンセントリックエンジンとの連携により、Android向け総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」に、ユーザーの行動履歴を学習して行きたい場所を自動で推定する「アシストナビ」機能を追加したと発表した。
登山やトレッキングの愛好家から絶大な支持を得るGARMINのハンディGPS。その最高峰ともいえるモデルが「GPSMAP」シリーズだ。最高のGPS受信感度を実現する巨大なアンテナや、確実な操作を可能にするボタンがトレードマーク。
人とくるまのテクノロジー展に合わせて開催されたフォーラムにおいて「2050年には自動車の価値観はどのように変化するだろうか?」をテーマに、産学の要人を招きパネルディスカッションが開催された。
米国の自動車大手、フォードモーターは5月28日、タカタ製エアバッグの不具合により、北米でおよそ149万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズは5月28日、「ボルボ・オンコール」のアップデート版を導入すると発表した。
どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。先頃登場したGARMINのタフネスGPS「Oregon 650 TCJ2」を実際に試してみた。
どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。スマホでもGPSは使えるが、過酷な登山を想定して作られた専用モデルは、スマホとは根本的に違う。山には山が似合うGPSがあるのだ。
各自動車メーカーで、普及が進む自動ブレーキ。そのデモンストレーションで、人的ミスによるアクシデントが起きた。