マセラティジャパンは8月18日、『ギブリ』などの駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月14日、米国でおよそ42万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
名古屋大学 未来社会創造機構は、「平成27年度 名古屋COI拠点成果発表会」および「グローバルモビリティ拠点サミット 2015」を8月28日、TOC有明コンベンションホールで開催する。
自動車の安全性を向上させることは、ZFにとっても非常に重要な開発テーマだ。先日買収が完了した、TRWが持つ技術との相乗効果が最も期待できる分野のひとつが、実はこの安全性に対しての技術。
テクトムの「燃費マネージャー」最新モデル「FCM-NX1」を実際に使ってみたのでその使い勝手と機能をレポートしたい。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」スマートフォン向けサイトにて、「タクシー配車」機能を8月12日より提供開始する。
公にされたのは、ABSのハウジング加工と組み立てラインの一部で、工場内は床も壁も機械も、そして従業員らの服装も驚くほどクリーン。佐野工場長によると、「NC旋盤の改良」が大きな効果をもたらしたという。
テクトムの「燃費マネージャー」は、車両の診断コネクタ(OBD:On-Board Diagnostics)に接続してダッシュボードに設置したディスプレイに回転数や速度、アクセル開度や水温、バッテリー電圧などのステータスをリアルタイムに見ることができるデジタル表示計だ。
米国IIHS(道路安全保険協会)は7月30日、新型フォード『F-150』の衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック」に認定する発表した。
三井ダイレクト損害保険は、スマートフォンとドライブに関するアンケート調査を実施、その結果を発表した。