スバル(富士重工)の主力車種、『レガシィ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
マツダの米国法人、北米マツダは8月26日、『CX-5』と『アテンザ』の衝突回避性能が、米国IIHS(道路安全保険協会)から最高の「スーペリア」と評価された、と発表した。
“予算0円”でできるカーオーディオの音質向上術を紹介する第2弾。スピーカー交換やサブウーファー導入といった費用のかかる事柄ではなく、今あるシステムのままで音を良くする方法があるのだ。
ハーマンインターナショナルは、同社の車載インフォテイメントシステムが、スズキ新型『ソリオ』『ソリオ バンディット』に採用されたと発表した。
ZMPは、ドイツのIBEOオートモーティブ・システムズと、レーザスキャナを活用した自動運転車を共同開発することで合意した。同時に、ZMPは、IBEOのレーザスキャナを搭載した自動運転車両「RoboCar」を販売する。
ソニックデザインは、9月5日より、埼玉スバル自動車の川口店、大宮店、浦和店の3拠点にて「レヴォーグといい音で走ろう!ソニックデザイン試聴体験キャンペーン」を開催する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月21日、中型SUVの新型『パイロット』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
名古屋大学情報科学研究科の加藤真平准教授は、東京・六本木で開催されたZMPフォーラム(8月25~27日)で、名古屋大・長崎大・産総研の共同研究による自動運転ソフトウェア「Autoware」のオープンソース化にいたる経緯などを語った。
米国の自動車最大手、GM。同社が2014年に行ったリコール(回収・無償修理)について、対象車種を拡大した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器の出荷金額は、前年同月比1.0%減の479億円で、15か月連続のマイナスとなった。