コンチネンタルは、カメラとレーザーレーダーをコンパクトユニットに統合したセンサーモジュールMFLを開発し、大量生産を開始。衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ・センスC」に搭載されている。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドの最上級セダン、『インパラ』。同車の最新モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツの コンチネンタルは8月18日、ドイツ政府の高度自動運転プログラムにおいて、主導的役割を果たしていると発表した。
ボタン操作でエンジンを始動できる「キーレス車」をめぐり、米国の消費者らが日米欧などの大手自動車メーカーに損害賠償などを求める訴訟を米西部ロサンゼルスの連邦地裁に起こしたそうだ。
ZMPは、インテル製のCPUを使用し、自動運転の技術開発に使用する車載コンピュータ「IZAC」の販売を開始した。
「動画と目的地と地図が与えられ、『次はどうする?』と考えるクルマが走り出す」
費用をかけずに、愛車のオーディオの音を良くする方法=『サウンドチューニング術』。その具体的なテクニックをご紹介している。3回目となる今回は、「イコライザー」の活用術をお伝えしていく。
ZMPとパーク24は、駐車場における自動駐車の共同実証実験に着手し、その内容を8月27日開催の「第7回ZMPフォーラム」にて報告した。
テクトムの「燃費マネージャー」は、車両の診断コネクタ(OBD:On-Board Diagnostics)に接続してダッシュボードに設置したディスプレイに回転数や速度、アクセル開度や水温、バッテリー電圧などのステータスをリアルタイムに見ることができるデジタル表示計だ。
ブリヂストンは、2013年12月以降に販売した荷車、台車、耕うん機、芝刈り機、フォークリフトなどの小型タイヤに使用する「タイヤチューブ」の一部について無償交換を行うと発表した。