8月20~23日(19日は新聞休刊日)の期間の新聞ウォッチを振り返る。名古屋トヨペットの元社員が詐欺容疑で逮捕された。また、チャイルドシートを使わなかった子供が死傷する事故の増加を受け、JAFがチャイルドシートの使用を推奨する基準を引き上げる。「型式指定」の認証不正があったトヨタでは、生産を停止している3車種を、9月2日より生産再開するとのこと。
中国の長城汽車(GWM)は8月20日、武漢人工知能研究院と戦略的提携を締結した、と発表した。この提携により、長城汽車はAI技術の深化を目指し、ユーザーによりスマートで快適なサービスを提供することを目指す。
LGエナジーソリューションは8月21日、バッテリー安全診断ソフトウェア事業に進出すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月21日、デジタルトランスフォーメーション(DX)によって車両製造部品の物流管理の効率化を加速するプロジェクト「サプライチェーンコントロールタワー」を開始した、と発表した。
当連載では、車内のエンタメ環境を一層充実させるための情報を多角的に発信している。今回は、人気AV一体型ナビの1つ、アルパインの『ビッグXシリーズ』のエンタメ力を分析する。さて、ビッグXシリーズのエンタメ力は高いのか否か……。
プラゴは8月21日より同社が運営するアプリ「Myプラゴ」内で充電を考慮したルートを検索できる「充電ルートナビ」サービスの提供を開始した。
「カーオーディオシステム」の構築法はさまざまあり、そのうちのどの方法を選択するかを思案するところも楽しみどころとなる。当特集では、どんな構築法があるのか、そしてそれぞれを実践する際のコツや留意点等々を解説している。
メルセデスベンツは8月20日、世界最大の独立系クラウドゲームプロバイダーのBoosteroidとの新たな提携を発表した。
8月15日~22日の期間の有料会員記事に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、シートベルト、チャイルドシートに関する記事で、子供の安全にフォーカスした適切な運用方法が注目されています。
カルサンは8月19日、自動運転バス「e-ATAK」が、スイスで初めて導入されると発表した。