MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、12.1インチフリップダウンモニターと90系トヨタ・ノア/ヴォクシー専用取り付けステーがセットになった「FLH1212-SET6」が新発売。オンライン価格は税込み3万3000円。
ポルトガルに本拠を置くIT企業のOutSystemsは8月6日、トヨタ自動車とのデジタルトランスフォーメーション(DX)成功の歴史が10周年の節目を迎えた、と発表した。
ヴァレオは8月2日、「Valeo Vision Only」システムを搭載したルノー『マスター』新型が、ユーロNCAPの商用車テストで最高評価のプラチナを獲得した、と発表した。
広汽集団(GAC)の配車サービス部門の如祺出行は8月5日、広東省の珠海市で自動運転の「ロボタクシー」の公道テストを開始する許可を取得した、と発表した。
ナビタイムがカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「オフピーク検索グラフ」機能を提供開始した。同機能は有料会員限定での提供となる。
アルパインがホンダ・WR-V専用新製品として、11型大画面カーナビ/11型大画面ディスプレイオーディオ、メティオサウンドの各製品を発表。11月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
ZFは8月5日、ソフトウェアの力を活用して、よりスマートで接続性の高い、効率的な商用車技術を開発していると発表した。
カーオーディオ愛好家を増やすべく展開している当連載。カーオーディオはとかくマニアックな趣味だと思われがちだが、その“とっつきにくさ”を解消しようとこれに関する分かりづらい事柄を説明している。今回からは「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。
RAV4の純正オーディオがもの足りなくてオーディオのグレードアップを思いついたもちさん。知人の勧めもあって広島県のWarps(ワープス)にやって来て、ショップスタッフに引き出されるように好みのサウンド&スピーカーを選び出していく過程を経験する。
マクラーレン・オートモーティブは8月1日、アトラスコプコと提携を結び、英国工場に5G対応デジタルツールを導入した、と発表した。アトラスコプコは、革新的な産業用組立ツールとソフトウェアソリューションを手がけている。