ランチアは7月26日、「Spotify」と提携し、新型『イプシロン』の車内体験を一層充実させるプロジェクトを発表した。
シトロエンは7月25日、生成AIの「ChatGPT」を、欧州向けの『C4』、『C4 X』、『C5 X』、『ベルランゴ』、『スペースツアラー』、『ベルランゴバン』、『ジャンピー』に導入すると発表した。
ヒョンデグループとベル・カナダは7月25日、カナダの顧客に高度な車載インフォテインメントサービスを提供するための戦略的提携を、複数年にわたり延長すると発表した。この提携により、車内体験の質が一層向上するという。
トヨタ自動車は7月25日、2024年のパリオリンピック・パラリンピックの自転車競技選手の安全を強化する新たな対策を発表した。
音楽好きなドライバーは多くいる。そしてその音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバーも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している。
コンチネンタルは7月24日、自動車部品のスペアパーツと消耗品事業を大幅に拡充し、新たに先進運転支援システム(ADAS)用のセンサーを含む製品カテゴリーに参入すると発表した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回はスウェーデン発の人気スピーカーブランド「DLS」のスタンダードライン、『リファレンスシリーズ』にスポットを当てる。
もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスイフト。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。
慶洋エンジニアリングが新型AndroidTVリアモニター「AN-M011」を発売開始。価格はオープン。アマゾン・楽天・Yahoo!の同社公式ショップでのオンライン価格は税込み2万2800円。
ヒョンデグループは7月24日、「ロボティクスLAB」が、2024年レッドドットデザイン賞で3つの賞を受賞した、と発表した。