ナビタイムジャパンは8月19日より、同社が提供する貸切バス事業者向け行程表作成サービス「行程表クラウド by NAVITIME」にて、「事故・危険地点アラート」機能の提供を開始する。
BMWグループは8月15日、Mattel(マテル)、AirConsole(エアコンソール)と提携を結び、マテルのクラシックカードゲーム「UNO」を、車載ディスプレイでプレイできるようにすると発表した。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“スタートプラン”を全国のカーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。各記事を読めば、有効なシステムアップ法が見えてくる。
カーオーディオ愛好家に広く親しまれている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当連載。今回は、北欧スウェーデンの老舗ブランド「DLS」の旗艦パワーアンプ、『シグネチャー・シリーズ』にスポットを当てる。
パーマンコーポレーションが「ナット緩み止めリンク」を新発売。
ティグアンのコクピットには大胆加工されたドアとAピラーを使ってカロッツェリアRSスピーカーがインストールされる。オーナーの石戸さんが好みのユニットを選び出し、千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで純正イメージの取り付けを実施した。
ナビタイムジャパンは、8月9日からバイク専用ナビアプリ『ツーリングサポーター by NAVITIME』に「トンネル回避ルート」機能を追加した。
車内のエンタメ環境が充実すると、ドライブがもっと楽しくなる。当連載では、それに関する最新事情を多角的に発信している。第7回目となる当回では、「車内オンライン化」をテーマに据えてお贈りする。
ひと口に「カーオーディオシステム」と言っても、その構築法はさまざまある。当特集ではそれらの1つ1つについて、実践法から楽しみどころまでを解説している。今回は前回に引き続き、「単体DSP」にて組み上げる「アクティブシステム」のいろいろを解説していく。
損害保険ジャパンは、川崎市が実証主体となる自動運転バスのレベル4実装に向けた実証実験に参画する(8月2日発表)。実証実験では、最先端の自動運転技術を活用した路線バスを用いる。