ZMPは7月22日、PCですぐに利用できる「ZMPポジション&モーション車両CAN計測パッケージ」をリリースした。
NTTドコモは、総務省から「2016年度情報通信技術の研究開発『自律型モビリティシステム(自動走行技術、自動制御技術)の開発・実証』」の委託先に決定したと発表した。
ここ1、2年の間で、一気に装着率が上がっている、『ドライブレコーダー』。注目度の高まりに呼応して、新製品のリリースラッシュが止まらない。ところで…。実際のところ『ドラレコ』は事故後の処理に役立っているのか否か。その“程度”を知るべく、保険会社を取材した。
ソフトバンクが、、ホンダとAI(人工知能)をクルマに搭載し、ドライバーの気持ちを推し量るようにして音声で会話する技術などの共同研究を始めるという。
「NEXCO二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」に、想定を超える応募が殺到。実施主体の高速道路3社は、5万台限定を実質棚上げして対応している。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力SUV、『Mクラス』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
米国の自動車最大手、GM。同社の中国合弁が、216万台の大規模リコール(回収・無償修理)を実施する。
ユピテルは、手軽に使えるドライブレコーダー「シンプルシリーズ」の新製品としてレンズ部可動式モデル「DRY-V2」を発売する。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最上位モデル「ソニックプラス ザ クレスト」の新製品として、メルセデスベンツ『Sクラス』(222系)専用「SC-222M」を11月上旬より、『Cクラス』(205系)専用「SC-205M」を10月上旬より発売する。
本田技術研究所は7月21日、ソフトバンクグループ傘下のcocoro SBが開発したAI(人工知能)技術「感情エンジン」のモビリティへの活用に向けた共同研究を開始すると発表した。