ホンダは1月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
「ハイブリッド車や電気自動車は、電池残量を正確に把握することが課題」と伝えるリニアテクノロジーは、ICあたり12セルまで監視可能なバッテリマネジメントシステムを提案。マルチセルバッテリーモニターICなどによる開発コスト・部品コスト削減をアピールした。
日立ソリューションズは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第5回コネクティッド・カーEXPO」に出展した。
トーメンエレクトロニクスは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
デンソーEMCエンジニアリングサービスは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
日本精機は1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
デンソーの若林宏之取締役専務役員は1月18日、「オートモーティブワールド2017」の基調講演に登壇し、「つなぐ技術を活用して、より安心安全なクルマ社会を実現していく」との方針を示した。
ユニット選びも、カーオーディオ・ライフにおける楽しむべきポイントの1つだ。そのコツを多角的にご紹介している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを解説している。今週は、ビーウィズの『STATE MM-1D』をフィーチャーする。
クルマ側から見た今年のCESは、自動運転実現への主導権が、Googleやアップルから自動車メーカーの手に戻り、現実的な課題解決を提案する展示が目立っていた。
日産自動車の電子技術・システム技術開発本部AD&ADAS開発部の徳岡茂利部長は1月18日、ミニバン『セレナ』に搭載した同一車線自動運転技術プロパイロットを7割のユーザーが「運転がとても楽になった」と評価していることを明らかにした。