米国に本拠を置く自動車部品大手、デルファイは6月7日、フランスのTransdevと提携し、自動運転車を共同開発すると発表した。
カー用品の総合メーカー データシステムは、トヨタ『タンク/ルーミー』およびダイハツ『トール』、スバル『ジャスティ』用のパノラミックモニターアダプターを発売した。
車載用フラッシュストレージの需要が急増している。この新しいマーケットに対して、ストレージソリューションのグローバルリーダーはどう挑むのか。ウエスタンデジタルオートモーティブマーケティングディレクターのラッセル・ルーベン氏に聞いた。
自動車事故対策機構(NASVA)は、自動車アセスメント(JNCAP)で、衝突安全性能評価で、高齢者を考慮した試験への変更を検討する。
警察庁は、警視庁と各道府警警察に対して、遠隔型自動運転システムの公道試験について留意事項を通達した。
ホンダの八郷隆弘社長が一部のメディアを集めた技術説明会で、人が運転に関与しない、ほぼ完全な自動運転の車について、「2025年頃をめどに技術的な確立を目指す」と述べ、開発を加速する方針を明らかにしたそうだ。
日産自動車は6月8日、米国向けの2018年モデルの大半に、自動ブレーキを標準装備すると発表した。
先輩から譲り受けたスピーカーがきっかけでオーディオに魅了された石塚さん。実用性も兼ね備えるというオーダーを受けて栃木県のlc sound factoryが作り上げたラゲッジが絶品の仕上がり。23歳以下の若いユーザーのオーディオの楽しみ方を見ていこう。
NEXCO東日本は、6月12日10時から14日20時まで、外環道(外回り)和光北IC~戸田西ICにて橋りょうリニューアル工事を実施。激しい渋滞が見込まれるため、圏央道等への迂回を呼びかけている。
ホンダは6月8日、現在開発を進めている自動運転について、2025年頃をめどに、「レベル4」の技術的な確立を目指すと発表した。