8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
コンチネンタルタイヤは、タイヤの状態を常時監視し、路面条件に合わせてタイヤの性能特性を適応できる2つの新技術「コンチセンス」と「コンチアダプト」をフランクフルトモーターショーで発表した。
トヨタ自動車とNTTは9月25日、トヨタが開発を進めている生活支援ロボット(HSR)と、NTTグループ各社が保有するAI技術「corevo(コレボ)」を活用し、日常生活の様々なシーンにおける行動支援を実現する共同研究を開始したと発表した。
59本、57本、60本、55本……。なんの数字だかおわかりですか? レスポンスに掲載される1日の記事本数です。それぞれ9月19~22日。週の前半はトヨタGRなどイベントで本数がやや増えました。
国土交通省は、自動車アセスメントの評価結果を分かりやすいものに改定する。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
以前テストコースでのアイサイト・ツーリングアシスト(以下ツーリングアシスト)の試乗インプレッションをお届けしたが、今回は公道でどの程度使えるかを試してみた。
グッドイヤーは9月22日、コネクテッドビジネスモデルを推進するために、ルクセンブルグに新工場を建設すると発表した。
車内を静かにさせたい、というニーズが、年々高まっている。エンジン音がますます静かになってきて、ロードノイズや雨音、風切り音等々が、かえって目立ってきたからだ。さらには、ボディの軽量化が進められる中で、防音性能が落ちつつある、という側面もあるようだ。
KDDI、ナビタイムジャパン、au損保の3社は、秋の全国交通安全運動に合わせ、9月21日より、自転車ながらスマホの撲滅や高額賠償の備えに関する意識向上を図るため「自転車安全・安心プロジェクト」を開始する。