カーオーディオの音の善し悪しに多大な影響を及ぼす「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろを解説している当コーナー。現在は、ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析を行っている。今回は、“上級1DINメインユニット”にスポットを当てていく。
世界各国の交通担当大臣が出席する第10回ITF(国際交通フォーラム)交通大臣会合が5月31日から6月2日までドイツ・ライプチヒ市で開催され、自動運転技術に関する規制が議論される。
JAF(日本自動車連盟)は、マイカーを使った実技講習会「シニアドライバーズスクール」「セーフティトレーニング」を全国各地で開催している。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュとソニーセミコンダクタソリューションズは5月29日、技術提携することで合意したと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは5月25日、自動運転部門の新たな責任者に、Sherif Marakby氏を起用すると発表した。
2016年度の自動車アセスメント(JNCAP)の評価結果が5月29日に公表され、SUBARU(スバル)の『インプレッサ/XV』やトヨタ自動車『プリウス/同PHV』など6車種が、衝突安全性能評価で最高評価のファイブスターを獲得した。
インクリメントPは、iOS/Android向けカーナビアプリ「MapFan」を物流システムと連携できる法人向けサービスを5月25日より提供開始した。
国土交通省は5月29日、2016年度の自動車アセスメント(JNCAP)の評価結果を公表。スバル『インプレッサ/XV』が日本初となる歩行者保護エアバッグの性能評価試験を受けたことで最高得点を更新し、衝突安全性能評価大賞および特別賞を受賞した。
日産自動車は5月29日、『セレナ』が2016年度自動車アセスメント(JNCAP)の衝突安全性能評価で最高評価の「ファイブスター賞」を、また、予防安全性能評価にてJNCAP初の満点で最高評価の「ASV++」を獲得したと発表した。
ブリヂストンは、低燃費タイヤ技術「オロジック」の技術開発が評価され、2017年度全国発明表彰において「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。