ホンダは6月8日、『N-BOXスラッシュ』のテールゲートオープンステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年12月8日から2016年5月6日に製造された2万7372台。
カーオーディオに関心のある方々に向けて、製品選びの勘どころをご紹介している当コーナー。現在は「カーナビ周辺アイテム」にスポットを当てている。先週までは、「ETC2.0」について考察した。それを踏まえ今週は、「ETC2.0車載器」の選び方解説に踏み込んでいく。
スウェーデンのEVメーカーで、サーブブランドを傘下に持つNEVSは6月7日、中国で開幕したCESアジア2017において、『In Motionコンセプト』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディのルパート・シュタートラーCEOは6月7日、スイス・ジュネーブで開催された国連会議、「第1回AI(人工知能)グローバルサミット」で講演を行った。
自動車事故対策機構=NASVAは、2017年度の自動車アセスメント=JNCAPで車線逸脱抑制性能試験(車線はみ出し抑制)を実施する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月7日、世界で初めて自動運転車のために、レーダー信号を使用する地図を開発すると発表した。
6日午後2時5分ごろ、山形県山形市内の東北中央自動車道・山形中央インターチェンジ(IC)の料金所で、ETCレーンを通過していた大型観光バスが急ブレーキを掛け、この際に乗客3人が負傷する事故が起きた。1人は骨折の疑いもあるという。
JAF(日本自動車連盟)は、車の運転中に出会うさまざまな交通場面の危険を予測するコンテンツ「実写版 危険予知トレーニング」の新作動画を6月7日からホームページとYouTube公式アカウントで公開した。
ソニックデザインは、2016年12月に発売したSUBARU(スバル)『インプレッサ』新型専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス S04シリーズ」5機種が、新型『XV』にも対応したと発表した。
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、ワイズギアが発売したバイク用スマートフォンコントローラー「Moto SmaCon」に対応すると発表した。