株式会社キューユー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:戸谷大地、以下QU社)は、カーケア版のUBERとも言うべき、新サービス「Cuculus(ククラス)」の提供を近く開始する。
国際自動車は、スマホを振るだけで空車のタクシーが集まるアプリ「フルクル」を2017年11月から配信する。
ナビタイムジャパンは、PCやスマートフォンで全国の花火大会情報を検索・確認できる「花火大会特集2017」を6月14日より公開した。
ポータブルカーナビと言えばパナソニック Gorilla。そのビッグブランドから、より使いやすく、より高機能な最新モデルが発売された。その中でも特に注目なのがフラッグシップモデルである『CN-G1100VD』で、ポータブルナビゲーションの枠を越えた充実の機能を有している。
クルマの中で良い音が聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。当特集では、それを熱烈にお薦めしてきた。さて、5回目となる今回はいよいよ、「お店の選び方」にフォーカスする。数あるショップの中からベストを見つけ出す方法を解説していく。
スペインの自動車用プレス部品メーカー、ゲスタンプ社のフランシスコ・J・リベラス会長兼CEO(最高経営責任者)は6月14日、都内に開設したR&Dセンターで報道陣の囲み取材に応じ、日本の売上高を早期に倍に引き上げたいとの考えを示した。
グーグル(Google)の自動運転車部門、ウェイモは6月13日、自社設計の自動運転プロトタイプ車、『Firefly』の開発を終了すると発表した。
米国の自動車最大手、GMは6月13日、米国ミシガン州のオライオン組み立て工場において、次世代の自動運転車の生産を開始した。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
6月14日から二輪車用ETC2.0の購入の首都圏キャンペーンがスタートした。2.0車載器の、購入・セットアップ・取付を完了すると1台1万円を割り引く。締め切りは9月末日だが、希望者はこのキャンペーンに限っては急ぐべきかもしれない。