愛知製鋼は滋賀県東近江市の道の駅「奥永源寺渓流の里」で国土交通省が実施する自動運転サービスの実証実験に、超高感度磁気センサー「MIセンサー」を応用して自車位置を高精度に検出する新技術「磁気マーカシステム」を提供したと発表した。
近年急速に注目度をアップしているドライブレコーダー。新車購入時の装備品の中で上位にランキングされる人気アイテムとなっている。
カーオーディオを組もうとするとき、やり方(システム)はさまざま考えられる。スピーカーを市販品に換え、それを純正メインユニットで鳴らすというようなライトなシステムから、外部パワーアンプを複数投入する大がかりなシステムまで、アプローチの仕方が多様にある。
レクサスは11月10日、『NX』のハイブリッドモデル、「NX300h」の2018年モデルを欧州で発売した。
コンチネンタルは11月10日、農業用の自動運転車の開発を強化し、2025年から最新コネクト機能を搭載した完全自動運転車両を導入すると発表した。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新商品として、7N-Class D.U.C.C.を導体に採用した車載用オーディオケーブル「AT-RX5500A」を12月22日より発売する。
メイン展示としたのは、自然界から着想を得た「Safe Swarm」と呼ばれる、コネクテッドカー技術によってスムーズな交通の流れを実現しようという提案だ。
日立オートモティブが「電動化」「自動運転」などのメガトレンド技術の体験試乗会を開催。一昨年の体験イベントからの進化に注目が集まった。
日本最大手のサプライヤーであるデンソーは、10月29日~11月2日に、カナダ・モントリオール市で開催された「第24回ITS世界会議モントリオール2017」に出展。多層防御システムによるサイバーセキュリティ技術や、自動運転に向けたAIによる走行判断技術などを紹介した。
レクサスは11月10日、『CT200h』の2018年モデルを欧州で発売した。