スウェーデンに本社を置く自動車安全システムサプライヤーで、自動運転技術も手がけるオートリブは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。
ドゥカティジャパンは、『Xディアベル』および『XディアベルS』のスタータクラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月23日~11月21日に輸入された352台。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったときに頼りになる「サウンドチューニング」機能。当コーナーではこれについて、成り立ちから使い方までを1つ1つ考察している。今週からは新章に突入し、「タイムアライメント」についての解説を開始する。
パイオニアは、5月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催されるIT専門展「Japan IT Week 2018 春」内の「IoT/M2M展」に出展する。
国土交通省は、道路運送車両の保安基準の一部を改正し、公道を走行するカートについて他の交通からの視認性の向上や、シートベルト設置義務化すると発表した。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
スマートフォンから寄せられる位置情報のビッグデータをもとに「いまどのくらいの人が何処に密集しているか」を把握でき、また「どのくらいの人が何処に移動するか」まで予測できるようになってきた。KDDIでは、この技術を活用して防災に取り組んでいく考えだ。
日産自動車は、4月26日から5月6日の11日間、クルマの死角に置かれたワイヤーアートが「インテリジェント アラウンドビューモニター」で本来の正しい造形を現す、「#死角アート BLIND SPOT ART」を日産グローバル本社ギャラリーにて開催中だ。
デジタル音源をアナログ信号に変換せずに、デジタルのままダイレクトにスピーカーへの入力を可能とし、高音質で原音に忠実なサウンドを実現可能な革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは4月26日、『スラクストン』および『スラクストンR』の燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月5日~2017年12月7日に製造された362台。