ナビタイム、2017年度は420本の新規開通道路に即日対応 6月2日の東京外環道も

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2017年度は420本の新規開通道路に即日対応
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ナビタイムジャパンは、ナビゲーションサービスの地図データについて、2017年度に開通後1週間以内に反映した新規開通道路が前年度比1.6倍の420本となったことを発表した。

「カーナビタイム」「NAVITIMEドライブサポーター」「トラックカーナビ」などのナビゲーションサービスでは、地図データを年に6回の定期更新を行っている。ナビタイムジャパンでは、これに加え、独自の調査や技術によって即日反映し、新しい道路を反映したルート検索や、ナビゲーションを提供できるよう、技術開発に努めている。

同社では、2016年12月13日より国内初の「地図自動更新機能」を提供開始。一般国道・主要地方道・都道府県道・市町村道の新規開通に対し、最短で道路開通の翌日から地図データへの反映が可能となり、2017年度に、開通後1週間以内に地図データへ反映した新しい道路は420本で、前年比1.6倍となった。

地図データへの反映にあたっては、2017年度より新たに、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のAI機能を活用。同社独自の道路地図データ自動生成システム「NT-FILTER」により抽出されたデータのうち、道路として地図に反映したか否かなど、過去の判断結果を学習させた。これにより膨大なプローブデータを効率よく分析し、地図データ反映にかかる時間を大幅に短縮。同時に地図データ抽出精度も向上させた。

新規開通道路を反映したルート検索やナビゲーションは、ユーザー側で新たな設定や操作は不要。「NAVITIME」「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「ツーリングサポーター」「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」など、自動車(バイク含む)のルートが検索できるすべてのサービスが対象となる。

なお、6月2日に開通する東京外環自動車道 三郷南IC~高谷JCTにも開通前から対応。開通日前でも、ルート検索時に開通後の日時を指定すると新規開通道路に対応したルート検索できる。
《纐纈敏也@DAYS》

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