◆累計販売台数が4年で35万超
◆シャーシを再チューニング
◆ダッシュボードのデザインを変更、10.9インチディスプレイを搭載
パイオニアは、同社市販ナビ初の9インチ大画面モデルや、コストパフォーマンスを追求したBluetooth対応モデルなどを追加した、「楽ナビ」10機種を10月より発売する。
ヤマハ発動機は10月2日、原付2種スクーター『シグナスX XC125SR』のホイールに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年7月4日~9月12日に製造された1328台。
パイオニアは、ハイエンドオーディオカーナビ「サイバーナビXシリーズ」に8インチ大画面モデル「AVIC-CL902XS」を追加し、12月より発売すると発表した。
ナビタイムジャパンは、神奈川県伊勢原市と連携し、紅葉の見ごろを迎える大山周辺の渋滞回避ルートと観光情報を確認できる「伊勢原市大山特集」を10月1日から11月30日まで、「NAVITIME Travel」(Web/スマートフォンサイト)にて無料公開する。
エヌビディア(NVIDIA)は9月28日、安全な自動運転の実現に向けて、「DRIVE Constellation」プラットフォームをシミュレーションパートナーに公開すると発表した。
タクシー配車アプリを展開するJapanTaxiは、都内1057台の帝都自動車交通が10月1日から「JapanTaxi」アプリでのネット決済に対応するとともに、全車両にQRコード決済可能な「広告タブレット」を設置してサービスを開始すると発表した。
NTT東日本とバカンは、9月28日に竣工したオフィスビル「新橋M-SQUARE Bright」(東京都港区)において、各フロアの館内Wi-FiおよびIoTを活用して、トイレの空席状況をスマートフォンやパソコンへ一覧表示するサービス10月下旬より提供する。
ダンロップ(住友ゴム工業)は、自家用車を所有する子持ちの20歳代~40歳代男女400名を対象に「幼少期の幸福度に関する意識調査」を実施。幼少期に遠出ドライブ経験がある人は経験していない人と比較して幸福度が高かったことが明らかになった。
日立産業制御ソリューションズは、撮影した映像を元に交通量を自動計測するソフトウェア「日立画像トラフィックカウンタ」を日本、中国、東南アジア地域で販売する。