レクサスは8月27日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車に、最新の「レクサス・セーフティ・システム+」を搭載すると発表した。
KDDIとアイサンテクノロジーは、自動運転技術での協業を強化するため、資本・業務提携契約を締結したと発表した。アイサンがKDDIを割当先とする第三者割当増資で発行する普通株式28万株を6億7000万円で取得する予定。
カーオーディオ製品は、取り付け方の良し悪しで性能を十分に発揮できるか否かが変わってくる。そこにはどんなセオリーがあるのだろうか…。そこのところを解明すべく、当連載をお届けしている。今回からは、ツィーターの取り付けにまつわるあれこれを考察していく。
アウディは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concourse d’Elegance)で初公開した『PB18 e-tron』(Audi PB 18 e-tron)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
メルセデスベンツは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)で初公開した『ビジョンEQシルバーアロー』(Mercedes-Benz Vision EQ Silver Arrow)に最新のコネクト技術を搭載すると発表した。
東芝と阪神高速は8月28日、阪神高速5号湾岸線東神戸大橋をコンピューター上に再現し、車両荷重影響を評価する超大規模解析技術を開発したと発表した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かで、仕上がりのサウンドクオリティの善し悪しが異なってくる。そんな重要項目について、仕組みから運用方法までを解説している当コーナー。現在は、「お役立ち調整機能研究」をお届けしている。
トヨタ自動車は8月28日、ライドシェア大手のウーバー・テクノロジーズと提携を拡大すると発表した。両社は自動運転技術で協業するほか、トヨタはウーバーに5億ドル(約550億円)出資する。
産業技術総合研究所(産総研)情報・人間工学領域 端末交通システム研究ラボなどは、自動運転バスによる「ラストマイル自動走行の実証評価(日立市)」を10月19日より開始すると発表した。
7月19日より発売開始されている人気クロスオーバーSUV、SUBARUフォレスター。この話題の新車に、ディーラーオプションナビの1つとして『DIATONEサウンドビルトインナビ』が新設定されている。その実力を探るべく、2軒のSUBARUディーラーを取材した。