◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆最新の車載コネクティビティを採用
レクサスは1月22日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の「レクサス・セーフティ・システム+」の技術を応用し、アメリカンフットボール選手を保護する「レクサス・クォーターバック・セーフティ・システム+」を開発した、と発表した。
ダッソー・システムズとイスラエルのCognata社は1月23日、提携を結び、自動運転モビリティ体験をバーチャル検証できるソリューションを共同開発すると発表した。
スバルは1月23日、群馬製作所で生産しているモデルの一部で不具合が見つかり、1月16日から生産を停止していると発表した。生産再開は早くても1月28日となる見通し。
Momoとビッグローブは、無人積雪量測位と除排雪車の運行管理をIoTで連携する統合的除排雪システムの、2019年8月からの販売に向けて協業を開始すると発表した。
富士通交通・道路データサービスは、トレーラ管理サービスを活用し、「貨物トレーサビリティ・トレーラ」の有効性を実証すると発表した。
メルセデスベンツは1月22日、車載コネクティビティの「メルセデス・ミー」(Mercedes me)を通じて、車内でメーカーオプションを後付け購入できるサービスを開始するとドイツで発表した。
国土交通省は、バスの位置情報など、動的情報を有効活用するための検討を開始すると発表した。
自動車部品メーカーのアイシングループは、アメリカ・ラスベガスで開催されたCES 2019にグループとして出展。体験型コンセプトカー「i-mobility TYPE-C」を初公開した。
ポルシェは1月21日、新型『911』(Porsche 911)に搭載された世界初の「ウェットモード」の詳細を発表した。