メルセデスベンツ、「eスポーツ」を強化…ESLとの提携を2020年末まで延長

ESLが主催するeスポーツ
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メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月18日、「eスポーツ」におけるESLとの提携を、2020年末まで延長すると発表した。eスポーツ事業の強化に乗り出す。

eスポーツとは、電子機器を使用したスポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。ESLは国際的なデジタルエンターテインメントグループのMTGの一員。ESLは世界最大のeスポーツ企業であり、オンラインビデオゲームで業界をリードしている。

メルセデスベンツは2017年8月、ESLとの提携を発表。eスポーツ市場に、初めて参入した。今回、このESLとの提携を、2020年末まで延長することを決めた。

その背景には、ESLの主催するeスポーツに、年間で最大2億5000万人ものユーザーが参加(オンライン参加も含む)するという事実がある。メルセデスベンツは世界的なブランドとして、新しい顧客層を開拓していく方針。eスポーツは若い世代、とくにテクノロジーに興味を持っている人との接点になるもの、としている。

《森脇稔》

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