●生産予定の新型EVを示唆
●キドニーグリルの役目は何か?
●ブーストモードとイージーモード
クルマの中でより良い音を聴こうとしたとき、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるか否かも重要な1ポイントとなる。そこのところを深く掘り下げようと試みている当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」をお贈りしている。
ソフトバンクは、トラック隊列走行の実用化に向けて隊列走行時における車両間の通信と車両と運行管制センター間の通信に、第5世代移動通信システム(5G)を活用した実験を実施する。
ルノー(Renault)は9月17日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、最新のロボットカーコンセプトを初公開すると発表した。
音調整を自分でもやってみたい、そう思っているカーオーディオ中級者以上の方々に向けて、プロのノウハウを紹介する短期集中連載をお届けしている。想定システムは、「フロント2ウェイ+サブウーファー」。それを緻密にコントロールする方法を解説している。
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システムは、NEDOと共催で、「東京モーターフェス2018」併催イベントとして10月7日に東京国際交流館(東京都江東区)で「あなたと考える自動運転の安心・安全」をテーマに、シンポジウムを開催する。
日産自動車の米国部門、北米日産は9月13日、『ローグ』(Nissan Rogue)(日本名:『エクストレイル』に相当)の2019年モデルを発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは9月13日、『BRZ』(Subaru BRZ)の2019年モデルを発表した。
手間を掛けずに、クルマに加工を施さずに良い音を手に入れたい。そんなユーザーにぴったりなのがフォーカルの車種別専用キットだ。車種専用で開発された取り付けパーツやネットワークを備え、純正スピーカーからの交換だけで高音質をゲットできる。
カーオーディオシステムにおいてのキーユニット、フロントスピーカーについて研究してきた当連載。その第19回目となる今回は、英国発の実力ブランド、「ヴァイブオーディオ」の製品ラインナップを分析、紹介する。