カーオーディオにおいての楽しむべきポイントの1つである「サウンド調整」について、多角的に解説している当連載。現在は、「クロスオーバー」にスポットを当てている。今回からは、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」のやり方を紹介していく。
パナソニックは5月14日、SSDポータブルカーナビ『ゴリラ』の新製品3機種を6月上旬より発売すると発表した。誘導カラーレーンまでをリアルに再現する最新版地図データを収録したほか、ドライバーのヒヤリハットを未然に回避して安全・安心運転をサポートする。
カーオーディオのシステムアップに興味を持ちつつも、「なんとなく小難しそうで敬遠している」というドライバーは少なくないようだ。そういった方々に向けて、カーオーディオをもっと身近に感じていただくための『用語解説』をお届けしている。
危険な「あおり運転」が後を絶たないが、全国の各都道府県公安委員会が2018年1年間に免許停止の行政処分とした事案が過去最多の42件だったそうだ。
6月15日(土)/16日(日)の2日間、福島県郡山市にある郡山市総合地方卸売市場 駐車場にてプロショップ ヴォーグ主催のオーディオイベント『福島体感調整&サウンドミーティング』が開催される。
岡山トヨペットは5月13日、同社が取り組んでいる交通事故ゼロ・プロジェクト第6弾として、あおり運転の怖さを描いた動画「STOP ROAD RAGE」を公開した。
女性ボーカルが好きで柔らかく聴きやすいサウンドを目指してモレルのスピーカーとシンフォニーのパワーアンプの組み合わせを選んだオーナーの竹内さん。AVカンサイ宝塚店によるインストールでエクストレイルのラゲッジに多くのユニットを効率良く収めた。
ボッシュ(Bosch)は、AI(人工知能)を活用して、ドライバーの運転挙動から導き出したパターンに従って排出ガス後処理システムを予測制御する取り組みを開始した、と発表した。
自社カーナビで取得した走行ログによるナビプラットフォーム構築、子育て家族の行動分析で培ったコンサルティング、オープンイノベーションによる協業・パートナーシップと、新領域に取り組むアルパインが、ビッグデータ活用展に出展。今回は、3つの事業者むけに展開した。
三井住友海上火災保険は5月10日、イスラエルのスタートアップ企業であるネクサーと提携し、AI(人工知能)を活用してドライブレコーダーの映像から事故状況を自動で正確に文章や図で説明できるシステムを開発したと発表した。