アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車コンプリートカーをオーダーできる店舗だ。チューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。
ヤマハ発動機は7月4日、低速自動運転車両の開発力強化などを目的として、自動運転OS(Autoware)の開発などに取り組むティアフォーへの追加出資を決定した。
ナビタイムジャパンは7月2日、Slackジャパンが提供するビジネスコラボレーションハブ「Slack」と連携、Slack向け乗換検索アプリ「NAVITIME for Slack」の提供を開始した。
新しくヴォクシーに乗り換えるのを機会に本格的なオーディオをシステムアップすることを計画したオーナーの渡辺さん。香川県のサウンドステージが手がけたフロントスピーカー+サブウーファーをインストールしたサウンドは想像以上のものだった。
SBドライブは7月3日、東京・新橋駅近くの東京汐留イタリア街において、ハンドルを搭載しない自動運転バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」による自律走行の実証実験の模様を報道関係者に公開した。明日から5日までは一般ユーザーの同乗も含めた実証実験を行う。
新明和工業と群馬大学は7月1日、機械式駐車場における自動運転車両の駐車実証実験に、業界として初めて成功したと発表した。
マツダは、8月27日に広島国際会議場で開催される「自動車用次世代液体燃料シンポジウム2019」に参加し、バイオマス由来の液体燃料実用化に向けた活動の進捗について報告を行う。
国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第178回会合(6月24~28日、ジュネーブ)で、自動運転車の国際的なガイドライン、基準策定スケジュールを含む自動運転のフレームワークドキュメントが合意された。国土交通省が6月28日に発表した。
メディアから音楽信号を読み取り、それをシステムへと送り込む役割を果たす“ソースユニット”。皆さんはそれに何を使っているだろうか。かつてならば車載機しか選択肢がなかったが、現在は非車載機が使われることも多くなってきた。チョイスの幅が広がっているのだ。
三菱総合研究所は7月2日、10年後の自動運転技術が社会や暮らしにどのような影響を与えるかを予測し、そのために必要な政策提言をとりまとめることを目的とした「自動運転・モビリティサービスで変わる未来懇談会」を設立したと発表した。