福岡北九州高速道路公社は、ウェブページの「ETC対応料金所一覧」を更新したと発表した。この一覧表では、路線図上の料金所や一覧表の料金所をクリックすると、ETCレーンの位置が表示される便利なもの。
デンマークのコペンハーゲンでは自転車普及率が高い。それゆえ階段にも自転車利用者のための工夫がなされている。陸橋など階段の隅に、幅約10cmのみぞとなったスロープがあり、車輪をそこにはめ、上るというものだ。
名古屋道路公社は、ETC端末特定区間割引で、新たな区間を8月1日0時より追加すると発表した。大高方面−呼続出口が新たに実施される。
阪神高速道路では、4号湾岸線大津パーキングエリア(海側)にて8月5日(土)、8月6日(日)の2日間、ETCワンストップサービスを実施する。
デンマークのコペンハーゲン市には歩行車道と一般道と自転車道が存在する。自動二輪よりも自転車の使用率が高いコペンハーゲンならではの考え。それゆえ、自転車をこぐスピードは皆相当早い。
豪雨のために道路が通行止めになることがある。一般道が通行止めになり、有料道路を無料で通行する措置を行う場合もある。西日本高速道路九州支社では隼人道路(加治木IC−隼人西ICまたは、加治木IC−隼人東IC)の無料通行措置を26日から行なっている。
国土交通省道路局が7月14日−20日のETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの平均利用率は59.7%だった。これは前週よりも1.9%も低い数字で久々に60%を切った。
中日本高速道路は、ETC車載器を購入しマイレージ登録したユーザーに最大1000ポイントを付与する「ETCマイレージ1000ポイントプレゼントキャンペーン」の対象者を拡充する。
中日本高速道路は、ETC車載器を購入しマイレージ登録したユーザーに抽選で無料走行1000ポイント=8000円分をプレゼントする「夏休みボーナスポイントキャンペーン」を実施する。
吉備SAスマートIC地区協議会事務局は、山陽自動車道・吉備SAにて実施中のスマートICの利用累計が7月12日に10万台を突破したと発表した。2005年10月15日に実験を開始してから約9カ月あまりで10万台を突破した。