みちのりホールディングスとナビタイムジャパンは、日立市新モビリティ協議会が運営するMaaS実証実験で運行中の相乗りタクシーサービスにて、2月25日より「相乗り考慮巡回検索API」を活用した配車を実施している。
22日、大阪豊中市で新しいタイプのカーシェアサービス「Patto(パット)」が始まった。スマホがクルマの鍵にもなり登録、予約、決済も可能にするのが「Patto by Kurum Base」というPatto専用アプリ。その使い勝手を試してきた。
ダイムラー(Daimler)は2月18日、自動運転トラックの米国での公道走行テストを拡大すると発表した。
NECは2月19日、富山市と「ICTによる都市のスマート化に関する包括連携協定」を締結したと発表した。
ミネベアミツミ、岩崎電気は、スマートシティプロジェクトの先駆けとなる「IoT街路灯実証実験」を東京・杉並区で開始した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は2月18日、最新の自動運転EVコンセプトカー、『プロジェクト・ベクター』を発表した。
カーライフに役立つアイテムをエレクトロニクス技術で提供するR-SPECデータシステムは、16日まで開催中の大阪オートメッセ2020に4年ぶりに出展。人気急上昇中の踏み間違え防止装置をより便利にする機能アップアイテムや、高画質ドラレコの展示を行った。
有名デザイナーのゴードン・マレー氏が率いるゴードンマレーデザイン社は2月11~12日、英国ロンドンで開催された「MOVE 2020」ショーにおいて、自動運転の小型EV『モーティブ』(MOTIV)を初公開した。
京セラは2月12日、開発中の視覚障がい者歩行支援システム「VAシステム」(Visually-Impaired Assistance System)について記者会見を行った。
MaaSやCASEを取り巻くテクノロジーのもたらすインパクトを見通し、次世代モビリティビジネスについて考える第4回「ReVisionモビリティサミット」(ReVision Auto&Mobility主催)が13日、東京都のベルサール御成門タワーで開幕した。