4月に発表されたばかりのフォルクスワーゲン改良新型『up!』。その目玉の一つはコネクティビティと、デジタルカーライフを演出させるためにup!専用で用意されたアプリ【VW up! 改良新型】専用アプリVolkswagen「maps+more」である。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは5月5日、米国カリフォルニア州シリコンバレーにデジタルセンターを開所した。
半導体大手のインテルは、米カリフォルニア州サンノゼ市で5月3日(現地時間)、自動運転の研究開発拠点となる「アドバンスド・ヴィークル・ラボ・イン・シリコンバレー(Intel Advanced Vehicle Lab in Silicon Valley)」を正式にオープンした。桃田健史がレポートする。
『ゴルフ コネクト』なるモデルがゴルフに追加された。と言っても肩書としては一応特別仕様車。ただし、供給台数などの限度は書いていないから、いわゆる限定何台、というものではなさそうだ。
トヨタ自動車は4月28日、米国の「トヨタ・コネクテッド」を拡張すると発表した。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
ハーマンインターナショナルは4月19日、中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ)とコネクテッドカーの分野で提携すると発表した。
ドイツに本拠を置く欧州最大の経営戦略コンサルティング会社、ローランドベルガーは4月25日、自動車産業で起きる非連続な変化を読み解く「Automotive Disruption Rader」調査の結果を発表した。