ナビタイムジャパンは、花粉の飛散量を確認できる「花粉マップ」の提供を3月10日より開始した。
トレンドマイクロは、Wi-Fi利用時の通信を暗号化し保護するスマホ・タブレット向けのセキュリティアプリ「フリーWi-Fiプロテクション」を発売した。
5Gオートモーティブアソシエーション(5GAA)と欧州自動車通信連合(EATA)は3月3日、コネクテッドカーおよび自動運転ソリューションの分野における協力を促進するために、提携を結ぶことで合意した、と発表した。
ソフトバンクは3月28日、新小学4年生から6年生を対象に「Pepperプログラミング特別教室」を開催する。ロボットPepperの動作や言葉をプログラミングするワークショップと、ゲストに向けた発表会を行う。会場は都内のソフトバンク本社。定員88名。応募締切日は3月20日。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の古川一夫理事長は3月8日、2017年度の事業計画について説明し、「今年度は人工知能(AI)を含めたロボット技術分野に力を入れていく」と強調した。
インドの自動車大手、タタモーターズは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新ブランド「TAMO」(タモ)の第一号車、『RACEMO』を初公開した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは3月2日、インドに初となるテクニカルセンターを開設した、と発表した。
”コネクティッドカー”飛躍の前夜のいま、日本の代表者としてW3Cに参加している慶応大学の中村修教授に、Vehicle API の意義や標準化活動について聞いた。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは3月1日、『レンジローバー・ヴェラール』に最先端のコネクテッドシステムを採用すると発表した。