自動運転技術に力を入れている米国のEVメーカー、テスラ。同社が、新たな自動運転部門の責任者を指名した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月22日、EVの効果的なエネルギー管理を可能にするアプリ、「Dashboard」を発表した。
DeNAと神奈川県タクシー協会は、AIを活用したタクシー配車アプリ(iOS版のみ)の実用実験を今夏より約2か月間、横浜市の限定エリアで実施すると発表した。
日産自動車は6月22日、2017年内にワールドプレミアされる予定の次期『リーフ』のコクピットの画像を公開した。
ブリヂストンの米国法人、ブリヂストンアメリカズは6月20日、米国のClearMotion社に戦略的投資を行うと発表した。
半導体大手のインテルは6月22日、都内において報道陣向けに「インテル・プレスセミナー」を開催した。自動運転の実現を支援するインテルの取り組みとして、車載向けプロセッサ・5G通信・クラウドの三本柱をアピールした格好だ。
ドイツに本拠を置く自動車部品サプライヤーのZFは6月21日、最新の自動運転テクノロジーを発表した。
インテルの子会社でIoT向けソフトウェアを手がけるウインドリバー社は6月21日、米国オハイオ州の交通研究センターやオハイオ州立大学、オハイオ州ダブリン市と協力して、自動運転車やコネクテッドカーなどの技術開発に取り組むと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月21日、次世代の安全システムを搭載した研究開発車両、『Vision Zero Vehicle』を初公開した。
米国の国家運輸安全委員会(NTSB)は6月20日、2016年にテスラ『モデルS』のドライバーが、自動運転モードで走行中に事故死した件に関して、報告書を公表した。