IPAは、「情報セキュリティ10大脅威 2017」を発表した。
楽天は30日、インターネットショッピングにおける不正事案の抑止を目的に、警視庁への定期的な情報提供を開始したことを発表した。
「第71回 技研公開」が5月25日から5月28日の4日間、NHK放送技術研究所(東京都世田谷区)で開催されることが決まった。
Z会は1月30日、運用システムに障害が発生し、一部のサービスが提供できない状態であることを発表した。2016年度の教材・サービスは通常通り提供しているが、2017年度の通信教育の新規申込み受付けを当面停止する。
アプトポッドは、IoTクラウド基盤と通信機能を搭載したデータロガーを開発している企業だが、クラウドと独自の高速双方向通信を組み合わせ、車のセンシングと制御を統合管理できるソリューションも持っている。
メルセデス・ベンツ日本は2016年の販売台数について、グローバルでは6年連続、日本は4年連続で過去最高台数を記録したと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは1月27日、AI(人工知能)の研究センター新設に、3億ユーロ(約365億円)を投資すると発表した。
CTCは、米SentinelOne社と日本で初めて販売代理店契約を締結し、既知と未知の脅威からエンドポイントを保護するセキュリティソリューション「SentinelOne Endpoint Protection Platform」の販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Ciscoが提供するオンライン会議システムのWindows環境のWebブラウザ向け「Cisco WebEx拡張機能」にリモートから任意のコマンドを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
子どもがインターネット接続デバイスを寝室やベッドに持ち込むことを認めている保護者は、世界14か国平均で76%。日本でも79%が持ち込みを認めていることがインテルセキュリティの調査により明らかになった。