メルセデスベンツは8月21日、ESLと提携を結び、eスポーツ市場に参入すると発表した。
相乗りアプリ「ノリーナ」を展開するZERO TO ONEは、8月26・27日の「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km」開催に合わせ、鈴鹿サーキットと最寄り駅の移動を200円で提供するキャンペーンを実施する。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は8月18日、フォルクスワーゲンと共同で、スタートアップ企業の支援を行うと発表した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は8月17日、今秋開催される「オートモビリティLA」において、「2017デザイン&デベロッパーチャレンジ」を行うと発表した。
コネクテッドカーや位置情報に基づくサービスを手がける米国のテレナブ社は8月15日、同社の最新カーナビアプリが新型トヨタ『カムリ』のカナダ仕様車に採用された、と発表した。
イードとブロードバンドタワーは8月17日、ブロードバンドタワーが開設予定の5Gデータセンターにて協業を開始すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは8月16日、ドライバーと車両間の通信を強化する新しいソフトウェアを開発した、と発表した。
トヨタ自動車は8月16日、トヨタ販売店向けのカーシェア事業用アプリを開発し、米国ハワイ州のトヨタ販売店のServco社と実証テストを開始した、と発表した。
自動運転やコネクテッドカーで自動車マーケットやモビリティが変わるといわれている。同時に叫ばれているのは、これら新しい技術の安全性やセキュリティ対策だ。
インテルは8月9日、新たな自動運転車の開発計画を発表した。これは8月8日、インテルがモービルアイを傘下に収めたことに伴う発表で、両社は自動運転車の共同開発に取り組む。