ボッシュは4月11日、同社が開発した自動バレーパーキングが、ドイツに2018年内に建設されるアーヘン工科大学の新キャンパスの駐車場に導入されることが決定した、と発表した。
香港に本拠を置くカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ社は4月11日、世界のコネクテッドカー市場の予測調査の結果を公表した。
GMのシボレーブランドは4月9日、2019年モデルの『カマロ』に、最新のコネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
有楽町マルイでは2018年の3月23日から5月21日まで、IoTとAIの技術を活用しながら「トイレの空き状況」をモバイル端末、または店舗に設置されているデジタルサイネージに配信するユニークな実証実験を行っている。
パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の対応端末にスマートフォン/タブレットを追加、専用無料アプリ「コース業務管理」の提供を5月下旬より開始する。
フォルクスワーゲンは4月9日、ホリスティック・ユーザー・エクスペリエンス(HUX)部門を設立した、と発表した。
ポルシェ ジャパンは4月9日、不正アクセスによる顧客情報流出に関する調査結果の最終報告を発表。新たに最大2855件の顧客情報流出が確認された。
クルマを取り巻く環境が大変革している。カーライフの変化も大きく、さまざまなサービスが生まれている。1月に公開された“マイカー賃貸”「カルモ」も、新しいカーライフを提案するサービスのひとつだ。高橋飛翔ナイル社長に新サービスについて聞いた。
PSAグループは、シトロエン『C4』とDSブランドの『DS4』のユーザーが参加して、「V2X」(Vehicle to Everything:車車間通信・路車間通信)の実証実験を行うと発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。