ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月4日、新たなモビリティブランドとして「M」を立ち上げた、と発表した。
コンチネンタルとオスラムは7月3日、両社の合弁会社のオスラムコンチネンタルが業務を開始した、と発表した。
インテル傘下のモービルアイは7月3日、百度(Baidu=バイドゥ)の自動運転開発プロジェクトに、モービルアイの技術が採用された、と発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は7月3日、会員向けサービス「フォルクスワーゲンオーナーズパス(VOP)」のスマートフォン向けアプリ「Play On! by Volkswagen」の提供を開始した。
マツダの英国法人は7月2日、ユーザーにバーチャルリアリティ(VR)テクノロジーを導入した運転体験の機会を設けると発表した。
中古車買取販売のガリバーを運営するIDOMは、クルマの査定から売却、中古車の購入までオンラインで完結できる「ガリバーオンライン」の提供を開始した。
今年1月に開催された「CES 2018」で、海外からの来場者は過去最大の6万3784人を記録したと、主催者のConsumer Technology Association(CTA)が発表した。この数は来場者総数の1/3以上に達しており、グローバルなイベントとして急成長しているCESの今を示すものとなった。
独BMWグループのMINIは7月2日、『クラブマン』(MINI Clubman)に新しい「コネクティビティパッケージ」を設定すると発表した。
UPRとJ.C.O.Sは、920MHz帯アクティブRF-IDタグ(無線タグ)を活用したクラウド型レンタル用車両管理システムを開発し、1200台のレンタル用車両のリアルタイム管理サービスを7月1日より開始した。
メルセデスベンツは6月29日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のモデルラインナップを、欧州で51車種まで拡大すると発表した。