スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。
ZFは1月28日、ドイツで4月に開催される「バウマ(bauma)」(国際建設機械・建設資材製造機械・鉱業機械・建設車両・関連機器専門見本市)において、将来の建設車両向けの電動化やコネクティビティ技術を初公開すると発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、現在開発中の『ポールスター2』(PoleStar 2)にグーグル(Google)のAndroidベースのオペレーティングシステム(OS)を搭載すると発表した。
CES2019のZFブースは、公共交通の完全自動運転、とりわけ公共交通の完全自動運転を可能とするためのさまざまな技術に満ち溢れていた。安全でかつ快適な完全自動運転による公共交通の実現が、実は近い将来に迫っていたことを知らされた場面でもあった。
大手自動車部品サプライヤーのデンソーは1月24日、昨年4月に東京・品川に開設した、高度運転支援および自動運転、コネクテッド分野の研究開発を行う新オフィス『Global R&D Tokyo』を報道関係者に公開。同社の同分野へ向けた今後の取り組みを紹介した。
ZMPと日本郵便は、「配送ロボットの物流分野への活用実現に向けた実証実験」にて、宅配ロボット「CarriRo Deli(キャリロデリ)」を用いた無人配送の実証実験を1月31日、ふたば自動車学校(福島県双葉郡浪江町)で実施する。
ポルシェ(Porsche)は1月23日、米国のスタートアップ企業、「Urgent.ly」社に出資した、と発表した。
携帯通信事業者の業界団体、GSMAは1月24日、スペインで2月に開催される世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」の基調講演に、ダイムラーとマイクロソフトのトップが登壇すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は1月24日、建設や鉱業部門向けの最新の先進運転支援システム(ADAS)を発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月24日、自動運転車が前方の道路に光のバーを投影して、歩行者に進行方向を知らせる技術を開発した、と発表した。