グーグルの自動運転技術部門のウェイモは、第5世代自動運転システム(ADS)を搭載した1212台の車両を米国でリコールすると発表した。
フェリス女学院大学の中西宣人准教授とスズキの横浜研究所が連携し、レベル4自動運転車の動作や状態を外部に伝える報知音の共同研究を実施した。
フィンランドに本拠を置き、自動車向け拡張現実(AR)ソフトウェアを手がけるBasemarkは、日本市場への進出を本格化する。同社は日本でのプレゼンス強化に向けて、株式会社エクスカリバーを正規代理店として任命した。
アストンマーティンは、SUVスーパーカー『DBX707』や主要スポーツカーに世界で初めてAppleの次世代車載システム「CarPlay Ultra」を搭載すると発表した。
ツリーベルは、テクニカが開発したAI中古車取引最適化ソリューション「AIVALUE」の提供を開始した。
デンソーテンの通信型ドライブレコーダーを活用した安全運転管理テレマティクスサービス「Offseg(オフセグ)」が、富山県南砺市の公共ライドシェア「なんモビ」に採用された。
経費管理クラウドを手がけるコンカーは、三菱自動車が間接費管理基盤として、「SAP Concur」を導入したと発表した。
タクシーアプリ「S.RIDE」を手がけるS.RIDEは、英国の自動運転ソフトウェア企業Wayve Technologies社とパートナーシップを締結し、首都圏を中心に公道データの収集を開始した。
ドイツに本拠を置く自動車サプライヤーのシェフラーが、製品開発手法の改革推進と市場投入期間の短縮を目指し、PTCの製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューション「Windchill+」を採用する。
アイシンは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。