ファミリカーの代名詞ともなっているLクラスミニバン、中古車購入を前提に新旧車種を対決。第1発は、トヨタ『アルファード』vs日産『エルグランド』。「ほどほど」がアルファード、「トンがっている」のがエルグランド、とのこと。
ファルケンタイヤは、スタッドレスタイヤの新商品『ESPIA EP-03』のTVCMを全国で順次放送する。今回のTVCMでは、「走り」の象徴として「白い狼」を採用し、全てCGで制作している。
“コンパクト”だらけなクルマ事情なんて味がない。パワフルなV8エンジンの持つクルマ本来の楽しみや喜びを与えてくれる車種を紹介。新車価格はやはり高めだが、充分狙える範囲のUカーもたくさん紹介されているので、人生一度はV8エンジンを味わおう。
サスセッティング講座第3弾の今回には、車種を問わずに、セッティングの理論と方法を体系的に整理し、そのノウハウがぎっしりと詰め込まれている。マシン、ライディング、サスセッティング、車体バランス編など細かな分野に分け指南。
国内をはじめ米国でも大人気で、納車に数カ月待ちは当たりという環境に優しいトヨタ自動車のハイブリッド車『プリウス』。きょうの日経によると、中国でも海外初の現地生産を開始するという。
日本経団連の奥田碩会長(トヨタ自動車会長)がプロ野球の再編問題に関連し、球団経営については「ベンチャーや外資参入を認めるべきだ」と柔軟な発言を行った。13日の日本経団連正副会長会議後の記者会見で述べた。
2005年の最先端メイクを徹底予測。スタイルにガルウィング、ボディワ−クにサスペンション…徹底的にマシンからパーツまで漏れなし。特殊効果満載のイベントカーやら、シートやオーディオボードに着物地を縫い込んだりテクが盛り沢山。頑張れ!!
新日本製鉄などの鉄鋼大手4社の2005年3月期の経常利益がバブル期に記録した最高益をそろって更新する見通しだという。きょうの朝日などが経済面で予測記事を取り上げている。
スクープはトヨタ「ランクル130」。予想図ではかなりの迫力ボディを身にまとっている。ランクル100の次期型ということだが、登場は来年夏とのこと。予想よりかなり早い時期の投入は、北米で日産やVW、BMWといったライバルに触発されて、という。
トヨタテクノクラフト(TRD)は、全パーツをパーツ別に分類、編集した『TRD ALL PARTS CATALOG 2004』(2004年版TRD総合カタログVol. 13)を1500部限定で発売した。