部品メーカー最大手のデンソー社員がトヨタ自動車ヘ長期出張中に上司からパワーハラスメント(職権による人権侵害)を受け、長時間労働でうつ病になったとして、両社を相手に1880万円を求める訴えを名古屋地裁に起こしたという。
Z32『フェアレディZ』、R32『GT-R』以来、280馬力カーが続々と登場した。そんな280馬力カーが、Uカーなら100万円で買える時代となった。当時の魅力がどれほどのこっているのか、気になる実力を本気で検証した。
年齢とともにライフスタイルが変わってくると、今乗っているクルマへの不満も出てくるはず。次買うクルマでそれを全部解決したい!! パワー不足、ボディサイズ、ユーティリティ、乗車人数、開放感…ジャンル別に最適なクルマを森口将之氏、竹岡圭氏が指南。
06年3月期連結決算で売上高が日本の製造業として初めて20兆円を超えたトヨタ自動車。きょうの産経が1面トップで取り上げているのをはじめ、各紙が1面、総合面、経済面などで「売上高21兆円」の中身を詳細に分析している。
2004年6月30日付けで、いわゆる「280ps規制」と呼ばれる自主規制は解除され、その後、日本車のエンジンパワーは次々に引き上げられている。今号では、今後デビューが予想されるトヨタのハイパフォーマンスカーについて特集する。V12+モーター 500ps、V10 500ps、V8(+モーター) 380-480ps車の一覧。
日々進化を続けるD×Dミックススタイルの次なる目的は、ズバリ!「魅せるボディメイク」!走り系にしろ、ショー系にしろ、まず見た目のインパクトはとっても大切なのだ。ドリフト系では定番のワイドボディメイクをはじめ、外せないカスタムプランが満載。横滑りには欠かせない!
来年2月に誕生する5代目デリカ。東京モーターショーで『D:5』というコンセプトモデルが公開されたが、市販モデルでは、4WDと2WDの2ボディで、『アルファード』や『エスティマ』に対抗するため、大きな変化があるという。ショーモデルからどこがどう変わるか? 渾身のスクープ特集だ。
スズキ『ジムニー』の楽しさの一つは、アフターパーツが豊富で自分好みにハードにモディファイができること。今回は現行モデルである「JB23」について、ボディメイク、スープアップ、ドライブトレイン、ブレーキ、サスペンションと各ジャンル別にアフターパーツとその特性を紹介する。
東京都が税金の滞納者から差し押さえたロールスロイスやメルセデスベンツの高級外車など6台の乗用車の公売を都庁の都民広場で公開した結果、ロールスロイス(87年製)が見積価格の10倍近い390万円で落札されたという。
今回は『ステーションワゴンを味わう』と題し、アクティブにもフォーマルにも大活躍するステーションワゴンを特集。国産、輸入車の人気モデルのポイント、中古車平均価格の移行状況などを知ることができる。